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ECSO
ECSO TOP >>ECSO設計により得られるメリットは?

2つの技術的メリット

1.電力損失の低減(ほぼ半減) 2.電圧降下の改善(ほぼ半減)

3つの経済的メリット

1.省エネ効果 2.CO2削減効果 3.節電(ピークカット)効果

【図の解説】これは、ある負荷における1日の消費電力曲線を示したもので、導体サイズアップ前の消費電力曲線に対して、導体サイズアップ後の消費電力曲線は ある比率(例えば1〜2%)で減少し、その差分の積算電力量(点々部分の面積)が1.省エネ効果(kWh)となり、その節減電力量を発電するために発生するCO2排出量が 2.CO2削減効果(CO2-t)となる。また、導体サイズアップによりピーク電力値が減った分が 3.ピークカット効果(kW)であり、これは次の契約更新以降の電力料金(契約電力の基本料金)の低減につながるものである。

経済的メリットの計算結果:(例)高稼働のケース

最大負荷
電流
〔A〕
導体サイズアップ
(現行サイズ→ECSOサイズ)
3つの効果(ケーブル1000mあたり) 増加投資額
回収年数
(年)
省エネ
(kWh/年)
CO2削減
(CO2-t/年)
ピークカット
(kW)
幹線ケーブル 30 14mm2→38mm2 11,000 5.0 2.3 5.2
40 14mm2→60mm2 23,700 10.7 4.9 4.3
50 22mm2→60mm2 19,300 8.7 4.0 4.2
75 38mm2→100mm2 24,600 11.1 5.1 5.6
100 60mm2→150mm2 26,800 12.1 5.6 7.2
125 100mm2→200mm2 20,700 9.3 4.3 8.9
150 150mm2→200mm2 9,700 4.4 2.0 8.6
175 150mm2→250mm2 20,800 9.4 4.3 8.5
200 200mm2→325mm2 19,300 8.7 4.0 11.6
250 250mm2→325mm2 14,700 6.6 3.1 8.8
300 325mm2→200mm2 (ダブル) 18,700 8.4 3.9 14.4
分岐ケーブル 30 8mm2→38mm2 24,200 10.9 5.0 3.0
40 14mm2→60mm2 23,700 10.7 4.9 4.3
50 14mm2→60mm2 37,000 16.7 7.7 2.8
75 38mm2→100mm2 24,600 11.1 5.1 5.6
100 38mm2→150mm2 52,600 23.7 11.0 4.5
125 60mm2→200mm2 48,600 21.9 10.1 5.7
150 100mm2→200mm2 29,800 13.4 6.2 6.2


[備考1] 3つの効果はケーブルの長さに比例するので、こう長に応じ算出できる。
           なお、増加投資額回収年数は、こう長に関係なく決まる。

[備考2] 上表の計算ソフトは、(一社)日本電線工業会のホームページを参照のこと。

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