環境専門委員会
【2016年度】トイレ節水対策 疑似音装置の設置
改善内容
女性用トイレの節水対策に疑似音装置を導入。通常のトイレ利用で2~3回の流水が行われており、導入により少なくとも1回分の流水(8L=旧タイプの為流量が多い)が削減でき、水資源の削減ができた。
改善後
改善効果
節水量:236kL/年
従業員数×利用回数×1回の水量×日数として算定
投資金額:40千円=8千円×5台
効果金額:84千円/年
改善における注意すべき点
従業員への周知と理解が必要である