環境専門委員会
【2018年度】流体解析を用いた空調設計
改善内容
シミュレーション活用により、従来の空間全体を冷却する設計から部分最適設計により省エネを実現。
・空気の流れを遮らない作業通路配置により効率的な吹き出し
口レイアウトを実現
・天井付近の熱だまりは許容し、作業エリアの最適化を重視
・補助吹き出しによる温度むら解消
空調機台数:16台 → 12台
改善効果
省エネ効果 :170MWh/年
CR額 :4.2百万円/年
シミュレーション活用により、従来の空間全体を冷却する設計から部分最適設計により省エネを実現。
・空気の流れを遮らない作業通路配置により効率的な吹き出し
口レイアウトを実現
・天井付近の熱だまりは許容し、作業エリアの最適化を重視
・補助吹き出しによる温度むら解消
空調機台数:16台 → 12台
省エネ効果 :170MWh/年
CR額 :4.2百万円/年