環境専門委員会
【2017年度】ボイラー停止による省エネ
改善内容
蒸気加熱式乾燥室の電気ヒータ化、蒸気式加温試験装置の撤去により不要となった中圧ボイラー2台を停止。
※「乾燥室の電気ヒータ化」は2014年度に事例紹介済み。
改善前
発生蒸気量:162t/月
都市ガス使用量:10,530m3/月
改善後
発生蒸気量:0t/月
都市ガス使用量:0m3/月
改善効果
投資金額:0円
蒸気発生量削減:162t/月、都市ガス使用量削減10,530mm3/月
蒸気加熱式乾燥室の電気ヒータ化、蒸気式加温試験装置の撤去により不要となった中圧ボイラー2台を停止。
※「乾燥室の電気ヒータ化」は2014年度に事例紹介済み。
発生蒸気量:162t/月
都市ガス使用量:10,530m3/月
発生蒸気量:0t/月
都市ガス使用量:0m3/月
投資金額:0円
蒸気発生量削減:162t/月、都市ガス使用量削減10,530mm3/月