環境専門委員会
【2017年度】工場省エネ活動
改善内容
建屋新築の際にスペースが34%アップ。更に大型機器の集約による電気量の増大が見込まれるため、日頃の省エネ活動に加え、更なる省エネ活動を実施。
1.コンプレッサー/エアー漏れ対策
・タンクと配管のエアー漏れチェックと漏れ対策を3サイクル実施。
2.エアコン/デマンドコントロール活用
- ・冬期;デマンド設定電力を階段式に変更。
- ・従業員の温度感覚で設定電力を低減。
改善効果
コンプレッサー電気使用量:約12%低減、電力量:約4%低減
効果金額:\1,260 千円 (1.\200, 2.1,060)